近年、国民の健康水準が向上している一方で、生活習慣病が死因の7割以上を占め、その脅威が現然と存在しています。また人口構成的にも、平均寿命の伸長や出生率の低下等により、未曾有の少子高齢化社会へと急激な変容を見せています。 こうした生活習慣病の増大と人口の高齢化は複合的問題として、個人や家庭の範囲にとどまらず、広く社会的にも財政的にも様々な影響が予測され、まさに21世紀の厚生行政の根幹的問題になるであろうと思われます。 すでに、国、都道府県、市町村等関係諸機関ではそれぞれのお立場から将来を展望した様々な施策が講じられており、その一環として「健康日本21」の展開をはじめ、「国保ヘルスアップ事業」等の各種保健事業が着々と推進されています。 こうした情勢の中で、当協会では昭和55年に発足以来一貫して質の高い保健・福祉・医療システムの理論的・実践的研究を重ね、さらにその実用化により微力ながら地域、職域に対してご協力してまいることができました。 今後とも、本協会の活動が真に国民一人一人の幸福、ひいては健全な社会の構築に貢献できるよう努力を致す所存でございます。一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。 会長 斎 藤 十 朗
会長 斎 藤 十 朗
地域住民及び集団の健康調査のための保健福祉情報システムについて調査研究を行うことにより、地域住民等の健康及び福祉の増進に寄与することを目的とする。
1)地域住民及び集団の健康状況及び福祉の実態を把握するための有効な手法についての調査研究 2)地域における健康管理事業及び福祉の推進事業に対する技術協力 3)保健福祉情報システムの研究に対する助成及び研究業績に対する顕彰 4)保健福祉情報システムの開発成果の普及促進 5)保健福祉情報システムに関する内外情報の収集及び提供 6)保健福祉情報システムに関する出版物の刊行 7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
1)地域住民及び集団の健康状況及び福祉の実態を把握するための有効な手法についての調査研究
2)地域における健康管理事業及び福祉の推進事業に対する技術協力
3)保健福祉情報システムの研究に対する助成及び研究業績に対する顕彰
4)保健福祉情報システムの開発成果の普及促進
5)保健福祉情報システムに関する内外情報の収集及び提供
6)保健福祉情報システムに関する出版物の刊行
7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業